芸能人だけじゃない。強さは職種による

こんにちは。
恋婚ラボラトリーです。

昨日、「バイキングMORE」で司会 坂上忍さん、ゲストのヒロミさんが、ゆうこりん(小倉優子さん)と別居中の旦那さんの話をされていました。

ゆうこりん(小倉優子さん)は、
自分もタレントやって、子育てして、スタッフも食わせてるから強い人、と話題になりました。

最後に坂上忍さんは、
「芸能の人とおつきあいしたり、結婚するときに、根っこで本当に強い人たちだから、(一般人)もうちょっと分かって結婚されたほうがいい気がする」と提言していました。

確かにそのとおりですね。
一般人の中の芸能というカテゴリーに属する人たち、芸能界の演者で長く務めている方々は繊細すぎても生きていけない世界です。繊細さと強さを兼ね揃えていなければ長く芸能界の演者ではやっていけないでしょう。

一般人の中でも、経営者、事業主、研究系、営業系、外資系勤務など、成果主義や自分で切り拓いて仕事をやっている人は、芸能界の演者と同じくらい強い人が多いですよね。
芸能界の演者は、替えはたくさんいる中から大手事務所の中で競い合い、そこに紐付くタレントなどがそのポジションを獲得する。
業界によるかもしれませんが、企業も同じです。
資金のある企業は力があり、そこに仕事が回ってきます。

社会の仕組みは、芸能界だから特別というわけではないようです。

社会に必要な「ねっこが強い女性」は身近にいらっしゃいます。
中には著名な方も(いわゆる芸能の演者側)自分が正しいと一切譲らないケースは何度か見ております。
パーソナリティーと信念を曲げない推し進める強さがあるから成功したとも言えるでしょう。


見た目は可愛らしく、きれいで、最初は口調も穏やかで潮らしくもある女性が、結婚を機に更には出産した後から、強さが増してくる。

現代は、女性も働き、男性は子育ても協力する時代です。
女性はますます強くなりました。

女性側は、結婚したら小言を言いすぎないようにするといいかもしれません。
数年も続くと旦那さんの脳に「小言おばさん」と記憶されます。男性の本能は守ってあげたい、家では一番大切に扱われたい、尊敬されたいという気持ちがねっこにあります。
奥さんの最初の可愛らしさは何処に、、といわんばかりか、小言おばさんのいる家に、誰もが帰りたくなくなるでしょう。


男性は、小言を言われないよう行動しましょう。
外で働いてたくさんの獲物を家族に与えることです。
奥さんへの労りの言葉、感謝の言葉、プレゼントもこれみよがしではなく、自然に伝えることですね!

しかしながら我慢もよくありません、我慢は貯めず、夫婦でコミュニケーションを少しでもとる機会を作り、小出しに伝えることも大切です。
相手の性格を考慮した「言い方・伝え方」で何もない日常が続くはずです。

育った環境が違う、同じ兄弟姉妹で育った環境が同じでも性格は違います。
互いの性格を理解しながらコミュニケーションを怠らないことが「ねっこが強い女性」「曲げられない男性」とうまくいくコツではないでしょうか。

今日も良い日を!

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