恋人が欲しい人はこれをやってみよう

こんにちは。
恋婚ラボです。

「恋人が欲しい!」と思い続けて更新されない人、思い立ったら行動派の人もこれをやってみよう!

私たちが定義する恋人とは、互いに独身で信頼できるパートナーであり、結婚の選択肢もある人を指します。

恋人、パートナー(結婚相手)を探している人は、20代、30代、40代、50代、60代、70代と、孫世代からおじいちゃん世代までいらっしゃいます。
私共が実際にご相談を受ける方も20代〜70代までの幅広い層です。
現代のシニア世代は、積極的でエネルギッシュです。

恋人が欲しい人がやってみること、
リアル編
1、恋人が欲しいと周囲に伝えます。

A.「彼女(彼氏)欲しいんですよね。」
B.「真面目にお付き合いできる彼女(彼氏)を真剣に探しています。」

人の心に残るワンメッセージは B ですよね。
人に伝えるときは思いを言葉にのせる方が効果が高いです。


2、恋人を紹介して欲しいと伝える人をリストアップする。

スマホメモ、紙でも、できるだけ沢山の人をリストアップしてください。
会社・学生時代の同期・先輩、友人夫婦、独身の友人、習い事の仲間、会社の部活動、仕事関係者、コミュニケーションが取れている取引先など、よくいくカフェやレストランなど飲食店のオーナーなど。

独身の友人でその人もフリーの場合、互いに年代や好みが異なることが大切です。
好みが異なることを確認したら、
トレードしましょう。

同じような年代で好みも近しいようであれば、紹介は手放し各々で探しましょう。
マズローの欲求のように、人間の心理は幸せになりたいと願います。
自分が幸せ=心身共に余裕がある人は、人の幸せも応援できる人が多いでしょう。

3、紹介していただいた人にはお礼と報告をしましょう

ビジネスでは当然のことですが、人から何かを紹介された場合(それが紹介者の行きつけのお店であっても)、
二人でお会いしたこととお礼を直ぐにお伝えしましょう。
1〜2ヶ月以内に、結果もお伝えしましょうね。

このような積み重ねが、あなたに良縁を運んできてくれる可能性もありますので、まずは行動してみましょう。

最後に、紹介された相手が見た目や性格も自分の好みであることは、1割と考えましょう。
過度な期待を持ち、勝手に落胆するより気軽にお茶をしたり、リモートで会ったりして、取捨選択してください。

男性は30代、女性は20代、30代前半は紹介のチャンスも多いでしょう!
年齢と共に紹介は激減します。
良縁の女神が光を照らしてくれている時に行動してください。

皆様の良縁を願って。

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